2016年度役員選挙を振り返る


みなさんこんにちは。ダイヤモンドメディアの岡村です。過ごしやすい季節になり、毎朝自転車で通うのが気持ちよくなってきました。もうちょっとするとサングラスを掛けて、取引先にも行くようになりますので、どうか不審者扱いはしないであげてください。

さて本題ですが、先日無事に役員選挙が終了しました。皆様にもご投票いただき、楽しい役員選挙になりました。せっかくなので、振り返りと今後の課題についてブログでまとめておきたいと思います。

 

初の社外公開

まず、今回の役員選挙の最大の変化はこれです。

今までは社内のみで行っていましたが、今回はランディングページを作成し、社外の方でも役員選挙に参加できるようにしました。

元々は役員選挙をどうしていくかという話をしていた時に、「外部からも投票できたらお祭りみたいで面白そうじゃない!?」という意見が出たことがキッカケだったのですが、思っていたよりも良い影響がありました。

具体的には

・改めて役員選挙を行う意味を明文化できた
・社内外から質問を募集することで仕組みとしての完成度が上がった
・社外に取り組みを広めることができた
・社外に公開することで役員選挙自体の透明性が増した

などです。やはり社外に公開するということを意識することで、これまで少し曖昧だったところも、しっかりと考えなおしたり、明文化する良い機会となりました。

来年以降も社外への公開は続けていこうと思います。

 

役員選挙に関する質問を募集した

役員選挙について、みなさんがどのような疑問を持っているか知りたかったので、役員選挙に関する質問を社内外から募集しました。

その結果、20名の方から役員選挙に関するご質問をいただき、コンテンツとしてLPに回答付きで記載させていただきました。(お陰様でFAQがLPのメインコンテンツになりました。)

ちょうど、この時期にショーンK氏の事件があった影響で、やたらショーンKネタが混ざっていたのを覚えています。

真面目な質問とふざけた質問が50%づつくらいだったのですが、真面目な質問の中にはかなり鋭い質問などもあって、かなり時間をかけて回答したものもありました。

このFAQのお陰で役員選挙の取り組みとしての完成度が一気に上がった気がします。

まだ読んでいない方は、是非ご覧ください。

FAQはこちらからご覧ください

 

CTOが誕生した

個人的にはこれはすごく嬉しい出来事です。

ついにダイヤモンドメディアにCTO(Chief Technical Officer/最高技術責任者)が誕生しました!

※CTOとは?

CTOになってくれた小山さんは、6年くらい前に知り合って、フリーランスとして手伝って(半ば無理やり)くれていて、去年正社員に(半ば無理やり)なってもらい、役員選挙の結果CTOに(半ば無理やり)なってくれました。

役員選挙の目的の1つとして、実態と組織の形を一致させるというものがあるのですが、こうやって実際の現場の形と組織の形が一致していくのは素晴らしいことだなと思います。

現在のダイヤモンドメディアの規模では役員選挙をやっても毎年大きく変化があるわけではないので、今回のCTO誕生は役員選挙が機能しているという実感を持てる良い事例にもなりました。

 

今後の課題

今回社外への公開や、ランディングページの運用なども行ってみて新たな課題も見えてきました。

ダイヤモンドメディアやメンバーについての情報発信を増やす

前述の通り、社外の方でも投票をできるようになったのですが、「そもそも全員のこと知らないので知ってる人にしか投票できない」ということが判明しました。(そりゃそうですよね)今後は社外の方でももっと気軽に投票ができるように、会社のことやメンバーに関する情報発信を増やしていきたいと思います。

1人で運営するのつらたん、委員会制にしたい

個人的にはこれが一番言いたいことだったりしますが、1人で運営するのはメッチャつらいです。自分で質問作って、回答して、LP作って、フォーム作って、集計して記事書いて・・・って精神的に良くない。来年からは委員会制にして、複数人でプロジェクト化できるようにしたいと思います。

 

最後に

そもそも役員選挙という仕組みは「社長・役員」というものが必要ということが前提としてあるわけですが、「社長・役員」というものが本当に必要なのでしょうか?

私は現在役員ですが、仕事の内容は役員になる前から今と同じような仕事をしており、「社員だからこの仕事はやらない」、「役員だからこの仕事をやる」ということを考えたこともありません。

「こうしたら会社が良くなりそう」、「こういうものを作ったらお客さんが喜びそう」、「こういう仕組みがあればもっと楽に仕事が回りそう」ということを考えて実行していただけです。

仕事というものを難しく考えすぎずに、全員がそういった視点で取り組むことができれば、もしかすると「社長・役員」などというものは必要無いのかもしれません。

ダイヤモンドメディアでは既存の枠組みに捕らわれずに、ホラクラシーらしい組織運営をこれからも模索していきたいと思います。

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